今月の管理一覧

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晩秋は貯蔵養分を蓄える時期

コウライシバはほとんど生育しなくなるが、緑色を維持しているこの時期は最も効率よく貯蔵養分を蓄える。
速効性窒素の施用は初冬の葉色維持、来春の萌芽緑化促進の効果が期待できる。但し、春はげ症には注意を。
ベントグラスはまだ生育適期でターフ充実期である。
高冷地でなければ上旬まで更新作業を行うことも十分可能。


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