今月の管理一覧

グリーン以外のメヒシバ、アキメヒシバは大きくなるまでに茎葉処理を行う。アシュラム剤を処理すると、ティフトン芝には一時的に薬害が出る。日本芝でもスポット処理では薬害が出やすいので注意。ヒメクグは梅雨期になると急激に増えるので、それまでに有効な除草剤を処理する。ヤハズソウは夏になると木質化して除草剤が効きにくいので、それまでにSU剤やホルモン剤を処理する。ホルモン剤は特に部分散布時の薬害に注意。


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